ちょこっとBOX150個限定販売!
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                     「ちょこっとBOX150個限定販売!」は終了しました。
        
        
	
ちょこっとBOX第1弾!
ごとうさん家のじゃがいも食べ比べセット
羊蹄山のふもと真狩村の広大な畑でじゃがいもなどを栽培する
ごとう農園さんのじゃがいも3種食べ比べセットです
価格
本体980円(税込1,058円)
        
        
	
        
        
	
注文方法
2022年10月第3週・10月第4週の注文用紙かトドックアプリ・サイトで、 注文番号39500と数量1を記入。
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ごとう農園(真狩村)のCho-co-tto登場記事はこちら!
農家の食卓
ごとう農園<真狩村>
食卓をのぞけば人生がみえてくる。 
北海道の食を支える農家さんのお昼ごはんにちょっとおじゃまします。
1年に1通、手描きで35年
 コープさっぽろのギフトでも人気のごとう農園のじゃがいも。毎年、後藤さん夫婦は商品に「ごとう農 園だより」を添えて送ります。その年の天候や作 柄、家族の近況まで、後藤家のニュースを詰め込 んだ「ごとう農園だより」が届くのを楽しみにしてい るお客さんも多いそう。「文字もイラストも手描きだ から、お手紙を受け取る感覚なのかも」と語るのは 奥さまで“編集長”の早苗さん。秋の出荷に間に合うようにお盆あたりから夫・進さんと編集会議を重ね て内容を決めます。「ただ『おいしい』だけではなく、田舎暮らしの楽しさや農業機械動物による食害 も伝えるようにしている」と早苗さん。キタアカリが 品種として無名だった時代には、慣れない店頭販 売で消費者に魅力を訴えたこともありました。手応えをつかむのにかかったのは10年。伝えることの難しさと大切さを身をもって知ったと振り返ります。
        
        
	
羊蹄山のふもと、札幌ドー ム4個分の広大な畑でじゃ がいもなどを栽培する後藤 進さんと早苗さん。結婚37 年のおしどり夫婦です
        
        
	
手前は2020年発行の「ごとう農園だより」最新号。かわいらしい イラストは早苗さん直筆。写真奥は1986年の第1号
「ごとう農園だより」を本にまとめるのが夫婦の 夢。「お客さんのために始めたことだけど、読み返す と家族の歴史が詰まってて。いつか子どもや孫たち が手に取ってくれたら」。次世代への手紙に、今年 はどんなニュースがつづられるのでしょうか。
ゴロゴロ野菜の カレーライス
        
        
	
じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、かぼちゃなど、季節の 野菜を大きめにカットして、好きなお肉と一緒に油 で炒め、水を加えて煮込み、ルウを加えて完成。しょ うゆや自家製トマトソースを加えるのが後藤家流。
カレーには2種類のじゃがいもを使います。 今日は煮崩れしやすい「キタアカリ」と、 煮崩れしない「はるか」を入れました。 ソースに溶け込むでんぷんのおいしさと、 じゃがいもの食感のどちらも楽しめますよ。
※「Cho-co-tto(ちょこっと)」2021年1月号より抜粋
Cho-co-tto(ちょこっと)掲載のじゃがいもレシピ
じゃがいも大量消費!
ハッシュドポテト【キタアカリがおすすめ】
        
        
	
[材料(8個分)] 199kcal(1個分) 調理時間 30分
じゃがいも(大)6個(約700g)
塩・・・・・・・・・・小さじ2/3 
こしょう・・・・・・・・・適量 
片栗粉・・・・・・・・・大さじ2 
水・・・・・・・・・・・大さじ1 
油・・・・・・・・・・・・適量 
お好みでケチャップ・・・・適量
①じゃがいもは皮をむき、そのうち400g (約4個分) をさいの目切りにする。
②残りのじゃがいもをラップに包んで、500Wのレンジで2分加熱する。ひっくり返してもう2分加熱する。
③ボウルに②を入れ、フォークでつぶす。
④③に①を加えてよく混ぜる。
⑤塩、こしょうを加えてよく混ぜる。
⑥片栗粉と水を加えて手でこね、全体をしっかりと混ぜる。
⑦厚さ1cmほどの小判型にする。小さい一口サイズにしたり、俵型にしたりしてもOK!
⑧フライパンに多めの油をひいて、両面揚げ焼きする。
冷めると少し硬くなるので、作りたてアツアツを食べるのがおすすめ!
インパクト大!
ハッセルバックポテト【とうや・はるかがおすすめ】
        
        
	
[材料(3~4人分)] 139kcal(1食分) 調理時間 40分
じゃがいも(中~大)・・・・3個 
ベーコン・・・・・・・・・・1枚 
とろけるスライスチーズ・・・2枚 
塩・こしょう・・・・・・・各適量 
オリーブオイル・・・・・・大さじ1
①じゃがいもは皮つきのまましっかり洗う。
②じゃがいもに2mm幅くらいの切り込みを入れる。下まで切り落とさないよう、割りばしなどで挟んで切るとよい。 
③水を入れたボウルに切れ込みを下にして入れ、3分ほど水にさらす。 
④1個ずつラップに包み、600Wのレンジで1個ずつ4分加熱する。2分ほど加熱したら一度ひっくり返す。 
⑤ベーコンとチーズは切れ目のサイズに合わせて切る。 
⑥耐熱容器にじゃがいもを置き、切れ目にベーコンとチーズを交互に挟む。 
⑦塩・こしょう、オリーブオイルをかけ、230℃のオーブンで20分ほど焼く。
中に挟むものは、薄く切ったズッキーニやトマト、ミートソースなどアレンジもできます。
チーズフォンデュのじゃがいも版 
アリゴ※【キタアカリがおすすめ】
          
        
※フランス版マッシュポテト。ポテトとチーズを練り上げたものでビヨーンとのびるマッシュポテトです。
[材料(4人分)] 182kcal(1食分) 調理時間 20分
じゃがいも・・・・・・・300g 
バター・・・・・・・・・20g 
にんにくすりおろし・・小さじ1 
塩・・・・・・・・・・小さじ1/2 
モッツァレラチーズ・・・100g 
牛乳・・・・・・・・・・100ml
①じゃがいもは皮をむき、一口大に切ってゆでる。 
②崩れるくらいやわらかくなったら、水分を飛ばしてバターを加え、滑らかになるまでつぶす。 
③弱火にして、にんにくのすりおろし、塩を加えて混ぜる。 
④小さく切ったモッツァレラチーズ(一口タイプのものでも可)を加えて、チーズを溶かしながら混ぜる。 
⑤牛乳を少しずつ加えながら混ぜ、火を止める。
チーズフォンデュの他に、肉や魚のソースにしたり、パンにつけたりとアレンジたくさん!
お問合せ
コープさっぽろ広報部 ちょこっと編集室 
csap.chocottohensyu@sapporo.coop


